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樹脂に対するUVインクジェット印刷

①樹脂板に対する印刷UVインクジェット印刷
樹脂板にもアクリル、塩ビ、ポリカーボネート、PETなど、様々な素材があります。
同じ種類の材料であっても、その厚み、色、表面の状態などは様々です。
フラッドベッド型のUVインクジェット印刷機であれば、それらを印刷台の上に置くことができるので、素材を選ばず印刷が可能です。
ただし、一見するとちゃんと印刷されているように見えても、素材によってはインクが材料に密着していない場合もあります。
そのような場合は、前処理のプライマーやUVインクジェット機に搭載されているプライマー等で対応します。
弊社では、アクリル、塩ビ、ポリカーボネート、PETといった樹脂板に対する印刷の実績があります。

②樹脂成型品に対するUVインクジェット印刷
様々な素材で作られた樹脂成型品に対する印刷が可能です。
印刷対象となるものには、弱電製品や計測器といった電気製品の部品といったものがあります。
目盛りやロゴ、「ON」、「OFF」、「SET」といった表示を白や黒といったパターンを単色やカラーで印刷します。
印刷対象物にはスイッチやLEDランプが取り付けられるための穴などがあり、多くの場合、高い位置見当精度が求められます。
印刷する品物を置く専用の台(治具)を工夫したり、UVインクジェット機に送るデータを微調整したり、インクジェット機側の設定により印刷位置を微調整したりして、高い印刷位置精度を実現します。
樹脂成型品の素材のにも様々な物があります。
ABS樹脂、塩ビといった素材は密着性が良いのですが、PETやポリカ、PPといった素材はあまり密着性が良くありません。
また、同じ素材であっても、表面の形状や加工の状態によって密着性は変わります。
密着性の悪い場合は、UVインクジェット機に搭載されているプライマーというインクを使って対応も可能です。
弊社では、弱電製品の樹脂成型品はもちろんのこと、エアコンのパネルといった大型の樹脂成型品に対する印刷の実績もあります。

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